今、和歌山の学校は大きく変わりつつあります。
そして、小・中学校は今年新たな一歩をふみだします。
キーワードは、3つ。
@学校を開く
A学校に集う
B学校が変わる
11月10日〜16日を中心に、県内すべての公立学校で学校開放が実施されます。

上野先生は、長年、紀南教育研修所にて数多くの保護者先生方の
教育相談にあたっておられる先生です。その豊富な事例から、今、
子どもたちがもっている様々な問題について発達の視点を踏まえながら
非常に分かりやすくお話くださいました。
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「親は子育てで悩みます。 教師も日々悩んでいます。 今日の講演で、上野先生からいろいろなことを学びたいと思います。」 |
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子どもは、親のそばにいると安心し、満たされます。 そして、子どもにとって親とは、「いざとなったら助けてくれる」という存在です。 どんなストレスがあっても、「いざとなったら何とかなる」と感じるようになり、ストレスに強い子どもに育ちます。 ストレスを乗り越えるので、それが自信につながります。
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「10才の壁」は、人生の三大危機のひとつと言われるほど、子どもにとって大きな意味を持ちます。 10才ころになると、「自分」に気づきます。「自分と他人は違うんだ」という気づきが突然の体験としてやってきます。 そして、突然、寂しくなったり、不安になってきます。特に、感性の鋭い子どもには、いろいろなところでその影響が出てきます。 まわりの友だちを意識し始めます。自分の劣等性も感じるようになります。 でも、それが成長です。だれもが乗り越えなければいけない課題です。 子どもを分かろうとすること、見守りが大切です。 |